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yuchin
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yuchin
“The world is a book and those who do not travel read only one page."
Embarking on a 2-month trip to South America with my husband Jeffrey - one of my top wish list items for years!
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May-July 2009
Isla San Cristobal 1
South America
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Ecuador
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Galápagos
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San Cristóbal Island
May 14th 2009
Photo 1
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人生初めてのセスナに乗って、2つ目の島サンクリストバル島へ。 セスナの狭い席にぎゅうぎゅう詰まりながら1時間、この距離を船で行くと8時間かかるらしいので感謝。 機内からみる海は魚が翻る様子がきらきらと輝いて見える。 島のホテルにチェックインすると、とても素敵なおじいちゃんとおばあちゃんが出迎えてくれて、 とった写真を見せると、いいね、と言ってくれた。 海に泳ぎに行くと人とアシカが混ざりながら泳いでいる。 少し近寄るとアシカ歩き?で威嚇されたり、逆に海の中ではこっちを不思議そうにみつめては 人間をもてあそぶかのように自由自在に泳ぎまわっている。 浜辺からみた夕日とアシカはとっても絵になる。 夜に海辺を散歩すると、これまた見渡す限りのアシカ、アシカ、アシカ! 砂浜が見えないくらいアシカがいっぱいだった。浜辺から歩道にはみ出てるものもいて、 熟睡しているお母さんアシカのおっぱいを吸っている赤ちゃんアシカもいた。 でも人間がさわると人間の匂いがついてお母さんに見放されてしまうらしいのでそばで写真をとるのみに。 闇に包まれた砂浜にはオウッ、オウッと鳴く声が響いていた。
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Isla Isabela
South America
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Ecuador
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Galápagos
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Isabela Island
May 14th 2009
1
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ガラパゴスの島々にはそれぞれの特徴がある。 最初に行ったイザベラ島は面積は一番大きいけれど一番開発が進んでいない 「素朴」という言葉が一番似合う島だ。 道端をあるいていてもみなニコニコして「こんにちわ」と声をかけてくれる。 スリの多い都市キトで若干緊張していた私達も、ガラパゴスに足を踏み入れて3日もすると のーんびりとした空気に包まれてなんとも居心地が良くなってきた。 居心地の良さのもうひとつの秘密はエクアドル料理。 来てはじめてしったのだがエクアドルでは米が主食で食事はたいてい ライス+肉か魚のグリル+サラダやアボガド、バナナのあげたもの、豆のつけあわせだった。 素朴だが意外と口に合う。そして何より果物が多くとれるエクアドルでは 毎日絞りたてのジュースがセットででてくるのがうれしい。 マンゴー、パイナップル、グアバ、トロピカルフルーツなど、今日は何の果物だろう?と味を当ててみるのが楽しい。 イザベラ島3日目。 朝は民宿の前のビーチを散歩していると魚を食べているイグアナにであう。全長1メートルくらいの イグアナが食べるよこで、びみょーな距離でじーっとおこぼれをまっている鳥。 イグアナは気温の高い昼にならないとめったに動かないのだけれど、食べるときはやっぱり別なのだろう。 がつがつ食べる様子は恐竜みたいだ。 まずは「涙の壁」という元米軍基地に囚人がつくった石の壁を見に行った。 ガラパゴス諸島はつい100年くらい前まではなーんにもない島で、本土から囚人が送られてくる場所としても 使われていたらしい。第2次世界大戦時には日本軍からパナマ運河を守る米軍の拠点として 使われたという。住人が住みだしたのはつい最近のこと。赤道直下の国らしく強い日ざしが ジリジリと照り続ける。一面サボテンの草原が続き人が住むには過酷な環境にみえる。 ここに200年前に来てひたすら動物達を観察し、進化論を生み出したダーウィンの情熱に脱帽してしまう。 汗をだらだらかきながら島を一望できるところにのぼる。青い空、青い海、草原、本当に自然の島そ
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Paradise of Animals
South America
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Ecuador
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Galápagos
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Isabela Island
May 12th 2009
Photo1
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-動物達の楽園は本当にあった- そんな気分にさせてくれる島だった。 ガラパゴス諸島はエクアドルの首都キトから飛行機で約3時間。快適な飛行機から降りると キトのアンデス気候とは正反対のムッとした熱帯砂漠のような熱気に迎えられる。 バスでツアーのみんなと合流し、港まで走る車の中からは まるで人の住む気配のないようなサボテンといくつかの木々が並ぶ草原が40分ほど続いた。 やっと人の気配が見えたかと思うと、港に着いた。そこから別の島に移るために ボートに乗り込みいざ出発。が、このボートがものすごく揺れる、揺れる。 船酔いしやすい体質なのに2時間ぶっ通しでジェットコースターに乗っているような 体験をし、早くも自然の洗礼(?)をうけた。横に座っていた欧米人達は 60歳近いおじさん、おばさん達までもが読書にふけったりずーっと世間話をしてたり、とさすがつわものだ。 ガラパゴスは外界とは隔離され、いくつもの暖流と寒流が交差するため、 多くの動物が流れ着き、この地で独自の進化を遂げていったため ほとんどの種はガラパゴスにしかいない動物達だ。 数十年前までは観光や保護の概念がなく、たどり着いた海賊や囚人、スペイン人達が 乱獲をくりかえしたため多くが種類が絶滅の危機に瀕している。 ガイドのジョーバからはこの後”Endemic"=ガラパゴスにしかいない、 という言葉を繰り返し繰り返し聴くことになる。 当初はクルーズツアーを希望していたが現地で申し込んでも一人15万円以上もするものしかなかったので、 値段の割りに内容が充実していた島めぐりツアーにした。 ガラパゴスには認定のガイド制度があり、 代理店の社長のジョーバがレベル3ガイドで直接ガイドしてくれる、というもの魅力だった。 やっと到着したのはイザベラ島。ガラパゴスで最も大きな島だ。 海辺の民宿にチェックインして目の前のビーチを散歩すると さっそく海イグアナの巣が見えた。人のビーチと動物の巣が普通に隣り合っている ことがすごい。ガラパゴスに来たんだなあ、と実感がわく。 2日
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First encounter of Latin America
South America
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Ecuador
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North
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Quito
May 10th 2009
Old Town 1
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NYからマイアミ経由で1日がかりで南米の入り口、エクアドルに到着。 南米はスリがとにかく多いので空港におりたった瞬間から緊張。 今回の宿はGalapagos Natural Life。 家族経営でスペイン語がまったくわからない私たちを温かく迎えてくれた。 安宿だが朝食がすごくおいしくて、毎朝が待ち遠しくなる。 白人のバックパッカー宿らしく、ある人たちは一日中 フレンズのDVDを見てたり、と旅のスタイルは様々だ。 朝ごはんを食べているとポーランドのカップルと仲良くなった。 2人で世界旅行をして8ヶ月目。このキトを最後にポーランドに帰って 結婚するらしい。色々と旅の情報を教えてくれた。 エクアドルの首都キトは新市街地と旧市街地に分かれている。 新市街地は安全だといわれるが、田舎の中心街のような感じで これでも首都なの?と思ってしまう。 土曜日は新市街地をぶらぶら歩いてガラパゴスツアー交渉で一日を終えてしまった。 夜は出歩かないようにしているので結構宿にいる時間が長いのだが、 家のように馴染んでしまった。外を歩くときは少なからず緊張しているので 宿に戻るとほっとする。 日曜日は旧市街地へ。旧市街地は新市街地とうってかわって にぎやかだ。アンデスの山に囲まれた町並みは世界遺産に指定されてる。 初めて見る風景に、喜びをかみしめる。いくら写真やガイドブックで事前にみても 決して頭の中だけでは想像不可能な風景達に出会えるのは 旅の醍醐味だ。 夫がクリスチャンなので日曜日はどこにいても 基本的に礼拝に行くことになっている私達。今日も例外ではなく スペイン語の礼拝に参加したので全くわからん。だけどこの教会、 1700年代に約50年もかけてしっかり造られただけあって 中の装飾品は目を見張るものがある。インディオの服を着たおばちゃんも みんな歌ったり祈ったりしているのをみてなんだかじわっときた。 ああ、世界中、人が住む様子はおんなじなんだなあ、と思って。 キトは標高2800メートルの都市なので、やっぱり少し早歩
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Our Last day in NY - still no sunshine
North America
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United States
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New York
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New York
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Manhattan
May 7th 2009
New York Stock Exchange
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NY最後の日。 「いつもは晴れてるのになー」という義弟の声に落ち込むほど 到着してからというものずっと曇り時々雨。 とりあえず旅行もスローテンポになってきたので、見残したところを中心に見ることに。 まずはウォールストリート。金融マン・・じゃなくて観光客であふれかえっていた。 よく新聞でみかける牛の像を探してぐるぐる回るってやっと見つけた。 あまりにもウロウロ迷ってたので、見つけたときはなんか長年探していた友達に会えた感じだった。 だけどおかげでインディアンの博物館を見つけた。 そこから12ブロックくらい離れたブルックリン橋をひたすら目指して歩く。 数日前にガイドのおっちゃんが「晴れた日はブルックリン橋をワイフと一緒に渡るんだ。 眺めが良くて全然つかれないよ」と言っていた一言のみを信じて目指す私たち。 途中South Street Sea PortでI Love NYのTシャツを 買ったり、テレビでよく見る変な占い機で遊んだりして大いなる寄り道。 あっ、でも晴れ間がさしてきたなー。テンションがあがる。 が、いけどもいけどもブルックリン橋の入り口が近づいてこない。 入り口に着いた時にはすでに2人とも体力消耗済み。 「行く?」 「えー、おっちゃんが「全然つかれない」っていってたことは疲れるってことやって」 痴話げんかの末、結局2つめのゲートまで行って引き返すことで交渉成立。 5分ほどあるいたところで背後からものすごく怪しい雲行きが。。 それから5分。ポツ、ポツ、・・ものすごくやばい感じの粒の大きい雨が降り出した と思ったら雷と夕立のような雨がざーっとふりそそいできた! 1つ目のゲート手前から地下鉄の駅までとにかく早歩きで戻る。 晴れのNYは残念ながら拝めなかった。
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Harvard vs. MIT
North America
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Massachusetts
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Boston
May 6th 2009
Harvard Campus
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韓国人の夫の強い希望でハーバードとMITを見にボストンへ。 あまり大学だけを見にボストンまで足をのばす人って少ないかもしれないけど 夫がかねてからきたいと思っていたことにはワケがある。 韓国人にとってアメリカに住むことはひとつの大きな夢である。 私は韓国生活の中で(特に生活に困っていない)中産階級の人たちでも「なんとかアメリカに移民に行きたい」と口に出す人に 何度も会った。「移民する」という選択肢があまり一般的でない日本で育った私にとっては とても興味深い。 韓国人にとっては政治的には反米の姿勢をみせたりしながらも、アメリカ=最強の先進国であり、 経済成長を遂げながらもまだまだ先進国コンプレックスが根深い多くの韓国人の心をくすぐる。 どの国民よりも愛国主義者でありながら何かと「欧米はこうだ、それに比べて韓国は(ためいき)・・」 とつぶやく韓国人を見ていると、日本人のアメリカに対する憧憬なんかよりずっとずっと大きいものを感じる。 そこへきて超学歴社会、見栄っ張り社会にすむ韓国人にとって ハーバードとは世界の権威のトップに君臨するような場所だ。 お金に余裕のある韓国人の親はこぞって子供を留学させ 本屋さんに行けば「子供をどうやってハーバードにいれるか」といった本がベストセラー入りだ。 というわけで今回の旅程は 夫の希望=アメリカ等の先進国 私の希望=南米 という相譲れない希望のため、2つの違った世界を回ることになった。 そんなこんなでやってきたボストン。NYから片道15ドル、4時間の道なり。 マンハッタンのビル群が嘘みたいに30分ほど走ると行けども行けども、緑が続く。 アメリカは広いなあ。 ハーバードについた。とりあえずキャンパスに入ってみる。 1636年創立されたという大学のキャンパスはレンガ造りの建物と緑が美しい。 留学生の多い大学院に比べ、学部生のキャンパスだったため白人が多かった。 1900年初頭までは女の人には学位が与えられなかったらしい。 お昼から学生がガイドをするツアーに参加で
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New York, New York
North America
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United States
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New York
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New York
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Manhattan
May 5th 2009
一度は見ておきたい・・
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NY2日目もあいにくの雨。 フードをかぶって雨傘をさして観光する姿はもはや修行僧のようだ。 NYは数ブロック毎に風景がものすごく変わる。 何も知らずハーレムでバス待ちをしてしまい、何とかツアーバスを捕まえて、セントラルパークの方に いったらがらっと雰囲気が変わって高級住宅街に。 とにかく雨なので美術館を回る。メトロポリタン美術館は エジプトから、中世ヨーロッパから、アジアまで 展示物がすごく豊富でおもちゃ箱をひっくり返したみたいだ。 まだまだ雨なので船に乗りに船着場までひたすら歩く、歩く。 絢爛豪華なタイムズスクエアから5分ほど歩いたらすぐにまた ちょっと小汚い感じのエリアに出る。変わりようにまたまたびっくり。 船のツアーでは自由の女神を通り越す。こういう有名スポットって カメラのファインダーを見ている時間の方が自分の目で見ている時間より 多くなってしまうよなあ。。旅の手段が目的にならないよう反省。帰りのコースではしっかり風景を目にやきつけた。 時差ボケが直らず夕方くらいに猛烈な睡魔がくるため、船のゆれが気持ちよくって 3分の1くらいは爆睡だったけど・・ NJに帰って今日はみんなで夕食。義弟が唯一知っているレストラン2つのうち1つの ロブスター屋さんにいったけど、15ドルででっかいロブスターがでてきた。 アメリカで食べたものの中で一番おいしかった! 食後、マンハッタンの夜景が見えるオススメのスポットまで連れて行ってくれた。 義弟がそれを見て「オレのだー!!」の叫んでた。 うんうん、気持ちわかるよ。NYはそんな夢を見させてくれる都市だった。
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Rainy Day
North America
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New York
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New York
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Manhattan
May 4th 2009
Photo
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ニューヨーク。普通に歩いてあるだけすでに街全体を包むハイな気分にのまれてしまう。 忙しく、どこかせわしなく、きらびやかな街、マンハッタン。 雨にも負けず、ミーハー心を全開にして、エナジーレベルを上げて 周りたくなる、そんなところ。
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Long way home
North America
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New Jersey
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Fort Lee
May 3rd 2009
Novice Backpacker
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初めてのバックパック。 初めての長期夫婦旅行。 出発日1週間前のインフルエンザ騒動で迷ったけど、やっぱり出発! 成田経由NY行きの12時発の機内では日本人数名しかマスクをしていない。 日本の空港では健康質問表の記入と毒ガスマスクみたいなのをつけた検疫官が 歩き回ってたのにNYの空港では検疫すらなかった。なんだか逆に心配になる。 サービスの悪いアメリカン航空と 前後ろに抱えたバックパックと 暑苦しいマスクの三重苦でこんなに飛行機での移動がしんどかった のは初めてだ。 空港で弟夫婦の顔の笑顔が見えたときほど ホッとしたときはなかった。 ニュージャージーの家に着き、アラが作ってくれた韓国風のわかめスープと白ごはんが お腹にしみた。 甥っ子がちょっと見ない間に歩けるようになっただけじゃなくて ダンスを踊ってくれた。 地球の裏側で家族の暖かさを感じた一日だった。
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