Hospital Life 2

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In this Hospital
広島市総合リハビリテーションセンター！出来てから１－２年のかなり新しい病院です。回復期病棟っといって、リハビリに一日最大３時間みっちりリハの先生が一対一でついてくれ、二連休以上はなく　贅沢でした。

そして、同室の人と仲良くなり、彼女をきっかけに同じ様な年代で夕食後、話したり、ゲームをしたり、テレビを見たり、お菓子を食べたりと入院生活が徐々に楽しくなっていきました。でも、またその中から少しずつ退院して行き、各自の家族と生活に戻っていくので。。。喜ばしい事なのに、残る側としてわ、寂しく、又いつ会えるかと思うと、別れ際には、涙が止まらなくなってました。

ただ、頚椎損傷は少なく、高齢や脳に障害をもっつた人などが多く、脊椎損傷に対する情報に飢えてました。同じ怪我の人はどうなのか、その将来や経過について　色々聞きたい事が聞けなくて、モヤモヤ。親や、その知り合いの話、先生や看護、インターネットや本じゃだめだったんです。そこにくる、車椅子の業者さん（脊椎損傷歴１０年以上の先輩）と話していくうちに、なんだか、しんどいのは自分だけじゃない！いろいろな事を納得し、励まされ、まだまだ気長に焦らず自分のペースで諦めずにリハビリに自主トレする事を悟りました。そこからその内自分のやりたい事ややれる事が見えてくるハズ！
でもやっぱり、北米でしてたアウトドアな生活（キャンプしながらのロッククライミング）は、恋しくて恋しくて。。。。

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Photos

my new friends is same patient
I am in the center of this photo