Hospital Life #1

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I kind of enjoyed my hospital life. Because you know my camping rock climbing life style? 　
I did not go restaurant once in a while. I have not seen TV show. Sleep in my tent or climber friends house's living floor or free space.
But In there, I had very soft bed, some one take care of me 24hours. I could not use the calling switch.
I eat food was room service, if hospital's restaurant times open any time I could order a lot things. Ice cream, any pies, cookies, hamburger, roast beef, pizza, stair fry, some Mexican food. But actually, I could not eat enough food than I was thinking, because my tummy was not same to before.

怪我名：頚椎４，５番の亜脱臼による　神経の損傷。特に右。
術後　目が覚めると、集中治療室。鼻には酸素のチューブ、喉には何か分からんけどチューブが口から入れられ、声が出せない！！そして死ぬほど息苦しい上に、周りでピッピーピっと、死ぬ前の人とかがテレビで付けてそうな、音！術前よりつらい、息苦しくて死ぬ思いの一晩をすごしました！
その後　一人部屋に移され　２４時間看護助手さんみたいな人が、付っきりで　床ずれとか出来ないように　３時間おきの寝返りから、食事、下のお世話、テレビのチャンネルかえたり、何から何まで　。。。。なんせ私の体で動くのは、左足だけ、たいして役に立たない。
でも実を言うと、今までの暮らしからすると、贅沢！？前はほぼ自炊のキャンプ生活。それがルームサービスで中級ファミレス並みのメニューが朝の６時から夜７時まで好きな物が、好きな時に好きなだけルームオーダーで注文できえる！っといっても、私はあまり食欲なかったので、フルーツサラダがほとんど。友達がお見舞いに来てくれたときには、ピザやらハンバーガー、メキシコ料理に、いろいろなパイとかアイスクリームの大盤振る舞い。携帯も持ってなかった私は、病室内の電話も使い放題。ただ手が使えなかったので、枕とかで受話器をはさむか、助手さんにもってもらう。呼吸器系にも影響する怪我なので、長話は結構しんどい。でも、友達から花やらカードやら色々なプレゼントまで届き、挙句の果てには、知らない人からも。。。？どうやら友達がロッククライマーのコミュニティーサイトに載せたのが原因らしい。驚きの嬉しさでした。
もちろん入院生活は　全部英語、日常会話は、もう３年近くも日本を離れ、聞く気のある人には、なまりがあるけど、分かってもらえるし、言ってることも分かる。でも問題は医療用語っていっても、”痺れる”の一言が、分からずかなり、遠まわしな言い方で。。。

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